2月14日。悲しい貸し切りになりました。


ホントは臨時休業の予定だったのですが、BOTCHY BOTCHYができる前からの音楽の友人で、BOTCHY BOTCHYのお客さまでもあった方が亡くなってお通夜があり、参列したみなさんの集まる場所がないということで、急遽店を開けたのでした。2年前にもこんなことがありましたが、故人の思い出を語る場所にワタクシも一緒にいられたことは、とてもうれしいことであり、そしてとても悲しい夜だったのでした。献杯。

Author: shun