4月1日。突発的に、悲しい貸し切りになりました。


茅ヶ崎に住む音楽の友人が亡くなってお通夜があり、参列したみなさんが寄ってくださいました。故人の人徳ゆえに、まさに全国から友人たちが大勢駆けつけたお通夜だったので、BOTCHY BOTCHYの席数を大きく超えた集まりとなり、ほとんど立ち話の場となってしまいました。お越しいただいたみなさんいは、大混雑でいろいろご不便をおかけし、申しわけありませんでした。でも、そんな故人の思い出を語る場所にワタクシも一緒にいられたことは、とてもうれしいことであり、そしてとても悲しい夜だったのでした。献杯。

Author: shun