フォーク、といっても、実は年代によって、いろいろ違った音楽を思い浮かべるものです。今夜はブルーグラスからカントリー、レイナード・スキナードまで、いろんな音楽がステージで唄われたのですが、カウンターではキングストン・トリオやブラザーズ・フォアなどの、アメリカフォークリバイバル時代の話題が中心だったのでした。もちろん“フォーク”は、日によって拓郎だったり、かぐや姫だったり。つまり、あなたの思っている“フォーク”の話ができるというわけなのでした。
茅ヶ崎の“あのころ系”参加型ライブバー
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