ジャムセッションというとJAZZ用語だと思っている方がいるわけですが、それがフォークであれブルーグラスであれブルースであれ、その場にいた人たちが集まって一緒に弾いたり唄ったりし始めれば、それも立派なジャムセッション。そんなわけで今夜は、フォークや昭和歌謡、カントリー、そしてブルーグラスにブルースなセッションの夜だったのでした。最後のジャムは、なぜか拓郎でしたね。しかしブルーグラスでは“ジャム”、ロックやブルースなどでは“セッション”と呼ぶのはどういうわけでしょうか。
茅ヶ崎の“あのころ系”参加型ライブバー
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