5月17日。ご兄弟で、拓郎熱唱。


少し若い(?)のに、古いフォークなどをよくご存知のお客さまは、たいてい年長のご兄弟がいらっしゃるのですね。この日は拓郎をよく唄われるお客さまが、お兄さまご夫妻とご来店いただき、ふたりで拓郎を熱唱。お兄さまが拓郎フリークだったというわけです。また、いつものお客さまも、今夜はまったり日曜日だったこともあって、いつもの曲に加えて、ふだん唄われない曲にも数曲チャレンジできましたね。



Author: shun